日記共同体は 一蓮托生！

一歩さんの ○○日記

始祖鳥さんの 始祖鳥のさえずり

ぴかさんの 雑騒鬼

海野さんの ありあり雑記

---

2000.3.24（金）

　また別の人から日記を更新するように催促されてしまった(^^;
　えへへ、すみません。ちょっとソフトの問題で、日記を直していなかったんだよ〜

　今日はダンナが送別会で遅い予定。
　朝はダンナを送って、区民センターに行って転出届出して、てくてく歩いて駅前まで行って、保険を解約して、銀行二つ回って記帳して、くたびれて帰ったから、昼前だっていうのにビールかっくらってひっくり返ってしまったぞ(笑)
　そんなわけでさっきまで寝てました。寝ている間にかかってきた電話、四本。みんな暇だね〜(^^;

　夕方から大車輪で働いております。
　明日の夕方、柏に召還されてしまったよ。どうしようかなあ。

　昨日の配水管掃除のために洗濯機＆乾燥機をずらしてもらったがために今日は洗濯ができません。しくしく。今晩も酔っぱらって帰ってきたら、やっぱり動かしてもらえないんだろうなあ。それでもって、明日は当直なんだよな〜(^^;

---

2000.3.23（木）

　ともかくひたすら、朝から働き詰め。昼過ぎに配水管の洗浄に来るというので、まず水回りから始める。結局それしかできない(笑)

　昼過ぎというけど、結局３時近くなってしまい、なかなか他のことができずに能率が悪かったです。
　ともかく、本がほぼ終わったので（あとひと箱ふた箱というところか）、ビデオテープ、CDにかかり、それから衣類。ここ一週間で使いそうなものを全部バッグに入れて、それ以外はもうみんな箱詰め。

---

2000.3.22（水）

　なんかやってたなあ。なんだっけかなあ……

---

2000.3.21（火）

　夫は段ボール箱にひもを掛け始めた。実はこれ、転勤族の子で引越ばかりしていたわたしにも馴染みのないことで、なんだか不思議なので、そう口にしては揉めている。
　まあ、五階から素人が荷物降ろすんだから、あったほうがいいというのはよくわかるんだけど、それを掛ける労力と、楽になる度合いがつり合わないような気がするのよね〜
　夫はひもを引くんで手が腫れてしまっているし。

　電話でいろいろ手続きを始める。水道、電気、ガス。電話と携帯は済んでいる。あ、夫のはまだだな。携帯電話は自分で手続きしないとね。

　昼過ぎに火曜が仕事が休みの友人が手伝いに来てくれる。やはり作業の交通整理をしてもらえると、格段に能率があがるようである。とても助かった。ありがとうございました。

---

2000.3.20（月）

　朝からひたすら本と格闘。夕方にはまたBOOK OFFへ。
　115册で5,590円。大したことはない。

　食べ納め、ということで、稲毛のせんげんに行って、天ぷらと三枚。うーん、お腹がふくれた。

---

2000.3.19（日）

　当直明けでかなり疲れている様子の夫と片づけを始めたところに、マック救援隊の友人（何と翌日引越のひと）来訪。前回もとても快適にカスタマイズしていただいたのである(^^;
　さすがに最新鋭機(笑)、各種タスク処理が非常に早いようである。

　そのあとは増えた友人を交えて楽しく飲む。えへへ。

---

2000.3.18（土）

　友人の結婚披露パーティーへ出陣。直近の依頼で、コーラスとしてステージにあがることになってしまって、実はパニックっていた。結局当直の夫を見送ったあと二度寝して寝坊してしまい、リハーサルに遅刻してしまいました。
　とっても素敵なパーティーライブでしたよ。

---

2000.3.17（金）

　仕事が終わった！
　本当にしんどかった。無事に終わってよかった。

　最後の方は、あ、これやっといた方がいいかな、というよけいな仕事を思い付いてしまい、けっこう忙しかった(^^;)

　終業後、制服をクリーニングに出し、非常に晴れ晴れとした気持ちで帰宅しました。
　うう、これからは段ボール地獄が始まるんだぜい。

---

2000.3.16（木）

　引き継ぎがなく、懸案業務をこなし終えたため、なんだかとっても暇だった。

　結論。わたしは仕事をしている振りが上手と言えるほど演技力がない。
　あるいは、勤勉、さらには貧乏性である(笑)

---

2000.3.15（水）

　いろいろ、机から掘り出してしまって済みません。別に、溜め込むつもりばかりじゃないんです〜
　いえね、確かに確信犯だったこともあるんですが……

　夫は四時半起きして佐世保へご出張。ごくろうさまです。

　夕食は駅前の京樽でお持ち帰り寿司にしてしまった。ささやかな贅沢(^^)

---

2000.3.14（火）

　ああ、ホワイトデーなのに、シクシク(^^;
　夫は飲み会で遅く、かなり正体を失ってご帰還。

　昼食を買った店で、マシュマロを一つくれたなあ……

---

2000.3.13（月）

　今日も送別会の夫は、ご機嫌で、明日、約束のケーキが買えないからと、コンビニのまるごとイチゴを買って帰ってくれました。くすんくすん(^^;)

---

2000.3.12（日）

　ちい、この日記を読んでいる友人に、ダンナさんがご飯作ってる方が多い、と言われてしまった。悪かったね、そのとーりだよ(笑)　少なくとも最近は。
　でも、自分が作ってる時は、特に書かないからな。そのせいでないの？（ちょっと言い訳モード）

　昼から友人がたくさん訪ねてくれてホームパーティー。昼からたくさん飲んだなあ……

---

2000.3.11（土）

　ともかく、ざっとでいいから部屋をかたずけねば！　うー、普段汚くしている上に、しばらくいつもより忙しかったから、大変だ。

---

2000.3.10（金）

　ああ、金曜ってだるい(^^;

---

2000.3.9（木）

　ああ、木曜ってだるい(^^;

---

2000.3.8（水）

　ああ、水曜ってだるい(^^;

---

2000.3.7（火）

　ああ、火曜ってだるい(^^;

　夫は当直。洗濯物を片付けないと、溜まるばかりだなあ……

---

2000.3.6（月）

　ああ、月曜ってだるい。

　最近ピカチュウは、並みに戻ったりいい感じになったりをくり返している。だって、仕事に持って行くの忘れたりするから(^^;)

　送ってもらったりんご、自家用なので見てくれはよくないけど、とてもおいしかった。

　昼食はかき揚げ丼定食。しめて945円なり。
　夕食は夫の特製あんかけ焼そばなり。うまかった。

---

2000.3.5（日）

　朝もハヨから友達叩き起こしコールをかけ、干物とじゃがいもわかめねぎ味噌汁と炊き込みご飯の残りで朝食（ブランチ）を食べ、そのあとはひたすら蔵書の整理……
　夕方にBOOK OFFへ叩き売りに行きました。３1５冊でした(^^;)
　もう一回くらいは行かないとなあ。
　じゃんがらラーメン、なかなかうまかったです。

　今日判明した事実。
　夫はわたしが不死身だと思っている(笑)

---

2000.3.4（土）

　朝もハヨから友達叩き起こしコールをかけ、柏にオペラの練習（というか善後策協議というかだべったというか）をしに行き、その直前には餃子を食べおさめ。
　実家によって蘭をわたし、パソコン周辺機器その他（ドライスーツとか、三点セットとか）の空き箱を受け取り、ガイドブックと長崎の番組のビデオをももらい……
　雨の中東京まで突っ走り、そのあと友人宅でミニオフ。ワインはなかなかうまかった。
　酔いが冷めるまで粘って（まあ、グラス一杯のワインに１リッター近いお茶だからな）、ぶっ飛ばして家まで帰りました。
　ああ、疲れた。楽しかったけど〜

　夕食はとり肉のトマト煮（にんにくきつかった）とザワークラウトと、クラッカー＆チーズ＆おつまみペーストと酢漬け。

---

2000.3.3（金）

　風邪でも引いたかな〜
　今日はひどく不調のため、お昼食べたら帰って来ました。
　懐かしい友達からメールが来ていたりして、結局パソコン立ち上げてしまったが……

　しかし、美容院行って、パーマかけたり染めたりすると必ず体調を崩す、と言うジンクス？はまだ生きていたんだな(^^;)

　そんなわけで夕食は夫に作ってもらったんだな、また(^^;

---

2000.3.2（木）

　午後は休んで宿舎のガス警報機の取り替えに立ち会いました。新型の装置は、アルコールに反応しないようにフィルターがついているそうです。これでフランベも煮物もブランデー煮も恐くないね(^^)、ってあと一月も使わないじゃないか〜

　早く終わったので、美容院に行って七年ぶりぐらいにパーマをかけました。懐かしいにおいだなあ(笑)

　せっせと部屋を片付けているけど、どうも片付かないで散らかるばかりです。
　やっぱり夕飯食べたあとに慌ただしく仕事なんてできないよ(^^;

　夕食はひじきの煮物と、干物、大根と豚肉の煮込み、ひじきと油揚げとしめじとミックスベジタブルの炊き込みご飯、じゃがいもとわかめの酢の物（なかなかおいしかった）、じゃがいもと油揚げといんげんと鮭の味噌汁。

---

2000.3.1（水）

　さて、一部屋減るだろうと思われるので、物を処分しなくてはならない。
　いやあ、二人しかいないのに、贅沢にスペースを使っていたので、コンパクトに暮らすことを考えないと。

　夕飯は夫特製のスペアリブカレーの三日目と、れんこん里芋にんじんしいたけ（冷凍野菜）と鶏肉の煮物、湯豆腐。むちゃくちゃな取り合わせだなあ。

　本のリストの続き。

○「野獣駆けろ」大沢在昌　講談社　夫の本
　なんだか自分がとってもよい人のような気になってくる。まあ、この話に出てくるような施設は多分、経営が成り立ちません(笑)

○「ワルキューレは目覚めたか」安芸一穂　朝日ソノラマ　夫の本
　うーむ。とっても読んでいる間楽観的な気分になれるので、こういうのを読み心地のよい本というのでありましょう。ま、反面リアリティがないということでもある(^^;

2000年　1月　2月

1999年　1月　2月　3月　4月　5月　6月　7月　8月　9月　10月　11月　12月

1998年　12月　11月　10月　9月　8月　7月　6月　5月　4月　3月のページへ