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裏側

the other side of the moon

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2000.12.31(日)

 朝方から不調。夜明け前から吐き気に苦しみ、一日無駄に過ごす。夜になって我慢できずに吐くことを決意。もっと前にしておけばよかったなあ(^^;)
 吐いたあとはもうすっかり落ち着いていたのだけれど、すでに紅白歌合戦も始まっていたが、妹に病院に連れていってもらい、点滴&投薬。とほほ。とんだ世紀末になってしまった。


2000.12.30(土)

 早起きして福岡へ。オットが寝入ったあとも、遅くまで帰省の準備をしていて完全な睡眠不足。眠気覚ましに、普段は飲まない缶コーヒーとカフェイン雨をなめる。これがよくなかったんだなあ。すべてのはじまり。

 友人一家との初めてのオフ。年末の混雑を警戒して、早めに着き過ぎてしまったので、市内の外車ディーラーを見学に。既に店はしまっていたが、営業の方が相手をしてくれた。ここで、またコーヒーをいただく。

 それから待ち合わせの場所に向かい、友人宅にお邪魔する。またここでおいしいコーヒーをいただいてしまう。ううう、コーヒー、嫌いじゃないからいけないんだなあ。素敵な海図を見せてもらったり、冒険の話を聞いたり、楽しく過ごした。
 そのあと、名物の鶏料理、炉端焼きのお店に行き、ごちそうしていただいてしまった。そして、食べ過ぎる。

 夕方は福岡市内の海スポット(マリーナとヨットハーバーとタワー)を案内していただく。楽しい(^^)

 十分時間があったので、どこかで一泊して、という予定を繰り上げて、佐伯のオットの実家に向かうことに。夜更けに到着。


2000.12.29(金)

 何だかよく分からないけど、ともかく忙しい。年賀状、終わらない〜〜!

 オットにネット上で知り合った近郊の人からメール。いきなり夫婦二組のオフとなる。同じクルマのオーナーどうし、悩みを語り合い、楽しくお話した。意外なところに共通の知人がいたりして、びっくり。


2000.12.28(木)

 オットは御用納め。わたしは眠い眠い病。睡眠不足ではないので、体調のせいだろうな。がっかり。

 ひたすら年賀状を続ける。手間がかかるものばかり思い付いてしまうので、毎年年明けまで年賀状書いてるもんなあ。今年は仕事していないから、今までになく暇なのに、なぜこうなる……

 夫の帰りが遅かったので、夕食はにらにんにく豚バラのスタミナラーメン。


2000.12.27(水)

 年賀状にかかる。いい天気なので、ちょっと遅くなったけれど布団を干した。

 年賀状(版画)に掛かり切りで、絵筆が見つからないので刷り始められなくて、住所と名前を古いパソコンとジェットプリンタで印刷していた。一枚試し刷りした後にインクがなくなって、また往生(笑)
 最初間違えて開けてしまったカラーのカートリッジ、使用期限が4年も前に切れていた。実は、このプリンタ、一度もカラーで印刷したことがない……
 オットが帰宅したらまず絵筆を買いに行った。戻ってから、夕食にチキンカツを揚げながらキャベツを刻もうと芯をくり抜いていたら、最近研いでない包丁が切れなかったんだろうなあ、手が滑って左手の親指の脇腹の辺りをずばっと切ってしまった。なかなか血が止まらず往生したが、オットが文句を言いながらも(洗い物が溜めてあったの(^^;))いろいろ手伝ってくれたので助かった。
 しかし、これから年末の準備をたくさんする予定なのに……

 夕食はチキンカツとキャベツとオット特製カラシソース、じゃがいもとねぎとあおさの味噌汁。

○「台湾論」 小林よしのり 小学館 友人の本
 オットが借りてきた本を朝、寝床で一気読みした。
 わたしは基本的には小林よしのりは好きじゃないし、距離を置くようにしているけれど(でも「SPA!」を読んでいた関係で読み始めたし、その後もオットがファンだから有名な本はほとんど読んでいる)、これを読んで、「ああ、この人うまくなった」と思った。
 わたしがこの人や作品に嫌悪感を抱いているのは、特に初期の「ゴーマニズム宣言」「新・ゴーマニズム宣言」のいじめられっ子理論に寄り掛かった感情的な意見や、個人的な好き嫌いを読者に押し付けるような論点、権力や人気や力を持ったものへのすりよりや反感、それにある意味では画期的な表現方法(だからこそ反感が)、差別や女性についての描き方がいちいち気に触ったからのようなのだ。しかし、これを読んで、ずいぶんこなれた、大人になったなあ、と言う印象を持った。
 マンガによって自分の意見、考え方を表現するというジャンルは、この人が一人で開拓したようなものだし、最近は実際にその表現も、絵も!うまくなった。妙な誇張や戯画化も少なくなったし、文字だけに頼ることも少なくなり、より中身や言葉だけで言いたいことを言えるようになったんだろうと思う。
 とはいえ、実際にこの本を通じて知ったことについては、それが正しいのか正しくないのか、いいことなのか悪いことなのかはぱっと判断できないものの、それ以外に自分が知っていることについて書かれた部分には、あちこちで正しくない事実や表現、言葉を見つけてしまったし、疑問点がたくさん残った。別に揚げ足取りをするということではないけれどね。
 わたしは台湾に行ったことはないけれど、台湾は好きだし、クラスメートには何人も台湾人がいたし、仲良くしていたこともある。この人に限らずいろいろな人が台湾についていろいろ勉強したり、多くの人に読んでもらおうと本を書いたりするのはとてもいいことだと思う。
 だからこそ逆に、「中国人」「日教組」「サヨク」「朝日新聞」という「名前」を使ってこの人が攻撃するモノへの反感はあまりわかない。彼が「自分の経験」という「断片」を使って批判する、これらのモノは、一枚岩でもないし、一言でくくって批判したところで誰もを納得させられるわけではない。
 この人がこれらの「名前」を表現の方法として文中に使えば使うほど、あまり自分の好きなものや居心地のいいものについて書くことばかりしないで、今度は嫌いなものについてじっくり書いてみたらいいのになあ、と思う。
 特に、フェミニズムとか子育てとか「女性の社会進出」について書いてほしいね。この人の作品を読んでいると、「女性」は「母」「妻」「可愛い女性」でなければピエロみたいな書き方をされていて、女は所詮添え物かい、と思うことがとても多いので……


2000.12.26(火)

 今日は合唱団の忘年会。夜は町の中華料理店に出撃だ。
 遠方から来ている団員の友人を泊めるので、奥の部屋の片づけについに取りかかるぞ!! あと、年賀状もしないとな〜〜

 しかし天気が悪い。よろしくないな。客用布団も干したかったのに。
 と、思っていたら、風はまだあるものの、日が差してきた。チャーンス!

 とりあえず無事にある程度部屋が片付いたので、忘年会に出発。楽しく宴会して、二次会は大盛り上がりのカラオケ、さすがに三次会まで行く元気はなかったけれど、うちにとまる友人と三人でちょっと飲んでおしゃべりしていたら、あっという間に2時になってしまった……


2000.12.25(月)

 恐ろしく風が強い。ぐるりと小高い丘に回りを囲まれて、めったに波のたたない港内にもたくさんの白波が。海を見下ろす我が家には突風が吹き付け、家の扉やクルマのドアを開けるのも一苦労。

 郊外の友人の家で、月曜に休みなひと(ほとんど子持ちの主婦)を集めたクリスマス会が。料理は持ち寄り(ゆうべ遅くに酔っぱらった夫の態度に腹を立てて寝床を抜け出し下ごしらえした鶏もものマリネをローストしたのと、ミートローフ、それからゆうべオットが味つけしてくれた豚バラ大根をもっていった)、プレゼント交換もして楽しかった。

 帰りは迎えに来てもらい、イルミネーションが美しいと聞いていた浅子(佐世保市のはずれ。飛び地のようになっている海際の地区)の教会を見に行ってみる。いや〜びっくり。町?中がイルミネーションですよ。灯りがついている家は、ほとんどイルミネーションに彩られ、漁港の前の教会もまた美しいこと。駐車場と化した漁港の岸壁にはカップルや家族連れのクルマが続々と。さぞやゆうべのイブはカップルでにぎわったことでありましょう。

○「スペイン巡礼星の道」 山崎脩 京都書院 図書館
 巡礼の旅の本は他にもたくさんあるけれど、この本は何となく、素朴な感じ。ああ、旅に出たいなあ。


2000.12.24(日)

 第九の公演。日蘭交流400周年記念行事の一つで、長崎と佐世保で市民第九が行われたのだ。昨日土曜日が長崎公演。30日にはNBC(長崎のローカル放送)の番組でこの公演や練習の模様が放映されるそうだ。わたしは3回しか練習に出ていないので(途中参加だし、

1週間違いで合唱団の公演があったから)ちょっとヒヤヒヤしたけれど、第九は毎年、数えられないくらい何度も歌っているので、とりあえずなんとかなった。
 客席はほぼ満杯で、素敵な演奏会でした。

 夜は団の友人でイブも一人の方々をお招きしてクリスマス会(笑) 楽しく飲んだ。


2000.12.23(土)

 オットは朝寝ていたがったが、わたしは目が覚めてしまい、ごそごそしていた。

 平戸に住む夫の友人から連絡があり、佐世保で一緒に食事しようとのこと。月曜日と同じにまたあちこち振られてから、結局つつじ亭で食事。夫と友人は連れ立って散髪へ(笑) その後、西海町をドライブ。


2000.12.22(金)

 歩いて図書館まで。病院に寄ったり町で買い物したりいろいろしてから干してある布団が気になって家に帰ったらもう4時。うっかり、市役所まで行って印鑑証明をとってくるのを忘れた。
 バスでは多分間に合わないので、泣く泣く原付に乗って町へ。ああ、怖くて寒かった。到着は5時5分前(笑)


2000.12.21(木)

 布団を干す。洗濯物を干す。部屋を片付ける。だいぶ進歩した気がする(笑) とりあえず、片付かない部屋が限定されてきたぞ! 片付かない度もだいぶ好感の持てる感じに(^^;)


2000.12.20(水)

 家の中の片づけはなかなか終わらない。いろいろ手を広げ過ぎてしまって、収拾がつかないのだ。片づけや整理をするスペースがそもそも少ないので大変。

 今日は時報のアラームが響かない。と言うことは、昨日演奏会の反省会に持っていった誰かのストップウォッチだったのかな?

 今日は変な天気なので布団が干せずに残念。


2000.12.19(火)

 昼過ぎまで死んだように眠ってしまった。やれやれ。
 それでも朝のうちに洗濯だけはしておいたので、これから週末散らかした家の中の片づけ。

 ここ何日か、家の中で、一時間おきに電子音が響く。たった一声「ピ!」だけなので、気にはならないのだが、いったいどこで鳴っているのか分からないので落ち着かない。最近導入された新顔の電気製品と言えば、ファックスくらいなので、そのあたりがあやしいと思うのだが、まだ現場を押さえられないのだ(笑) その時計が正確なところもあやしいと思う。うちの電化製品で時計の自動修正昨日があるのはせいぜい2000年問題を抱えたままのビデオデッキ(だからビデオの時計は未だに1999年なんだよな。直すと予約録画ができないんだもん)くらいなんだけど。

 今夜は、何を作ろうかな〜〜
 というわけで、とりあえず、ブリ大根決定。

 夜は合唱団の演奏会反省会。

○「伝説は永遠に」3 早川書房 860円
 実際にはゲド戦記の後日談しか読んでいないんだけど、どきどきしてしまった。1巻の話が「古き良き時代」の秩序の上にあったということが良く分かった。来年には第5巻が刊行されるそうだ。また、4巻の時みたいに英語と取っ組み合わなくちゃ……しくしく。4巻みたいに、和訳が出る直前に追い込まなくても済むように早く読もう。

○「癒しの葉」8 紫堂恭子 新書館 520円
 これも終わった。正直に言って、中身はないぞ。楽しかったけど、滑ってしまった感じで、本当に人の心の裏側を見せる話にはなっていなかった。残念でした。


2000.12.18(月)

 オットはここのところの疲れを癒そうと、今日は休みをとっている。

 昼過ぎに街に出かけた。衣装を返し、行きたかった食べ物屋を探したが、月曜定休のところが多く、連続して振られた(笑)
 結局映画は見られなかった。

 クルマがそろそろ帰って来るというので、代車に積んだ荷物を下ろし、車内を掃除。

 夕方からスーパーと酒屋に買い出しに。夜はオットが自慢のもやし入り豚キムチと中華スープを作ってくれた。おいしかった(^^)


2000.12.17(日)

 ああ、大ドジ。演奏会当日になってから、オットの礼服をクリーニング屋に取りにいっていないことに気づく。ちなみにその店は日曜日はお休み(^^;)
 仕方ないので、演奏会の会場の目の前の貸し衣裳屋に行って、借りた。高くついたなあ……
 おまけに自分のブラウスもアイロンかけていなかった。とほほ。

 昼から練習が始まり、夕方から演奏会。

 演奏会は、なんというか、とりあえず、という出来で、寂しいところもあったけど、なんとかなったかな。久しぶりに緊張して歌ったぞ。

 夜は助演の長崎の合唱団と一緒に打ち上げ。


2000.12.16(土)

 さすがに体力的にだいぶきつくなってきた。昼頃まで寝床にいてから、始動。夕方から練習。

 夜、トトロの頭を麦わら帽子の上に作ってみる。

○「愛でなく XII」パーム26 獣木野生 新書館 520円
 驚いた。ちゃんと本筋に戻ったぞ。そうなんだよ、愛って姿は様々にあるんだよね(^^)
 最近個人HPにのぞきに行っていなかったので、よく分かっていなかったけど、名前は変わってしまうし、本が他にも出るみたいだし、未読の作品も収録されるみたいだし、楽しみだ。

○「薄情が薄氷を踏む」 名香智子 小学館 505円
 そうか、これも終わったのか。なんというか、所詮それまでのはずなのに、気になってやめられなかったけれど、ようやく一区切りだなあ。


2000.12.15(金)

 昼過ぎから友人の実家(^^;)にいって、衣装作成。

 夜、また友人が集って練習。おしゃべりが楽しかった(笑)


2000.12.14(木)

 ねむいよ〜。がんばって、いろいろ片付けて、図書館とか病院とか商店街とかに出かけた。
 夕方、KTNの中継で演奏会の宣伝をしました。案内文を読んでいたのがわたしです(笑)

 夜は仕入れた布地でトトロの衣装とかたぬきのしっぽを仮縫いしてみた。


2000.12.13(水)

 郊外の指揮者のおうちで自主練習。かわいい赤ちゃんには会えたけど、犬には巡り合えなかった。残念。

○「魔の聖域」グイン・サーガ76 栗本薫 早川書房 540円
 うーん、そろそろふん詰まりだぞ。がんばって展開しておくれ。最近は、あとがきにあるネット上の問題の方が興味深いので、嘆かわしいことである。


2000.12.12(火)

 さすがにぐっと寒くなってきた。ゆうべは遅くまで楽譜を2人でさらったので、ちょっと眠い。


2000.12.11(月)

 夜、妹と長電話。ひさしぶりだな。妹は仕事をやめて引っ越しする予定。

 夕食はカニとブロッコリーと白菜とエノキのクリームシチュー、大学芋、里芋と油揚げとわかめの味噌汁、ご飯。


2000.12.10(日)

 昼から合唱の練習。夜はまた牛右衛門。豚キムチ丼を食べた。
 本番が近づいて来るけど、手ごたえは出てきたものの、ちょっと不安。


2000.12.9(土)

 最近毎週土曜は昼まで寝ているなあ。昼過ぎから買い物に行って、夕方から合唱の練習。

 夕食は肉まんとソーセージとチーズで、大島の地ビール(^^)


2000.12.8(金)

 毎月の眠い眠い病。午後は片付け。夫は忘年会。

 夜は練習に来る友だちと鍋の残りをつつこうか。


2000.12.7(木)

 布団、洗濯物を干す。合唱団の友人が夜練習に来るので、慌てて部屋を片付ける。ホットカーペットをしいたけど、電源コードが行方不明(意味なし)。
 もらったファックスを取り付ける。電話番号と同じです。

 鍋にうどんを入れて昼食に。

 夕食は鍋の続きに餅を焼いて入れてみた。さつまいもをふかしたもの。


2000.12.6(水)

 小倉の友人の家に遊びに行く。高速バスが3往復走っているが、さすがに日帰りはきつかった。行きのバスの中で「山田ババアに花束を」を放映していたが、となりの中年夫婦が楽しそうに見ていたのが印象的だった。

 友人は9月に2人目の子どもを出産したばかり。久しぶりに、楽しくおしゃべりした。帰り際に、閉店セール中の小倉そごうをのぞいてきた(いい場所にある、もったいない)けど、時間がなくてあまり見られなかった。残念。

 夫は郊外の知人宅で公演の練習。

 明日香鍋の続き。魚のすり身をだんごにしたもの(野菜入り)、豆腐、白菜、しょうゆ、牛乳、クリームを足す。うまいうまい。


2000.12.5(火)

 せっせとお片付け。ようやく衣類が片付いてきた。

 夕食は、思いっきりテレビでも紹介していた明日香鍋のアレンジ。とり肉、もう2週間煮込んでいる鶏のブイヨン、大根、にんじん、油揚げ、白菜、牛乳、クリーム、きな粉、しょうゆ。なかなかうまい。


2000.12.4(月)

 布団、洗濯物を干す。今日こそは、ジャケットを仕上げて、部屋を片付けるぞ〜〜!

 結局半日以上かかって、夫のジャケット完成。なんだかえらく大きくなってしまったような気が……

 夕食は、昨日の肉豆腐の残り、いつもの豚バラ大根にさやえんどう、干しえびとチンゲンサイのクリーム煮、黒糖をたっぷり使ったたれの大学イモ。


2000.12.3(日)

 疲労がたまっている。起きはしたものの、午前中はだらだら過ごしてしまった。がんばって、第九の練習、終わり間際に顔を出す。やれやれ。

 夕方から練習。何となくメンバーが少なくてさみしい。

 夕食は豚バラ、たまねぎ、しょうが、しらたき、マイタケといっしょに肉豆腐。オットのリクエストにより、かなり甘辛く(黒砂糖を使った)してみた。直後に味見したときよりおいしかった。


2000.12.2(土)

 病院を二つ回ってクリスマスの慰問コンサート。リハビリの老人中心の病院だったので、なかなか複雑なものが。
 夕方からは公演に向けての練習。結構きつい。


2000.12.1(金)

 うっかりオットの夜更かしに付き合ってしまって、寝不足。調子が悪い。年とったなあ……

 夕食は横着して冷凍のチキンカツと山盛りの千切りキャベツ。予想よりずっとおいしかった(^^)


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